「映画パンフは宇宙だ!」登壇者

小嶋 謙介(グラフィックデザイナー)

1966年生まれ、鳥取県出身。フィッシュマンズのギタリストとして1994年まで活動後、グラフィック・デザイナーとして「green.」を立ち上げ、忌野清志郎「RUFFY TUFFY」(99)「冬の十字架」(99)などを手掛ける。近年は映画プレス・パンフレットを手掛け、主な仕事に『ラ・ラ・ランド』(17)『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)など。


長井 雅子(グラフィックデザイナー)

東京都出身。「in C」として映画宣伝を中心に数多くのグラフィックを手掛ける。近年の仕事に小津安二郎生誕110年・115年企画、『男はつらいよ』50周年プロジェクトなど。映画パンフレットに『ヒッチコック/トリュフォー』(17)『旅猫リポート』(18)など。2012年、書籍「ねこみみ 〜猫と音楽〜」を企画・編集・デザイン。


カミヤマ ノリヒロ(「三角絞めでつかまえて」ブロガー)

1972年生まれ、神奈川県出身。人気ブログ「三角絞めでつかまえて」執筆者。軽妙な筆致で多くの読者を獲得し、アメーバブログ映画レビュー総合ランキング1位を常時キープしている。ラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」「アフター6ジャンクション」に出演。お気に入りの映画パンフレットは『エクスペンダブルズ2』(12)。


大島 依提亜(グラフィックデザイナー)

栃木県出身。数多くの映画や展覧会のグラフィック、ブックデザインなどを手掛ける。主な映画パンフレットデザインに『かもめ食堂』(06)『タイピスト!』(12)『メッセージ』(17)など。近年の仕事に映画『パターソン』(17)『万引き家族』(18)、展覧会「谷川俊太郎展」(18)、書籍「火の鳥」新装版(18)など。


辛島 いづみ(編集者)

雑誌や書籍を作っている編集者・ライター。最近編集した本は「岡村靖幸 結婚への道 迷宮編」(18/マガジンハウス)。スチャダラパーとともに自腹インディーズ雑誌「余談」も作っている。


岡田 秀則(国立映画アーカイブ主任研究員)

1968年生まれ。国立映画アーカイブ主任研究員として、映画のフィルムと資料の収集・保存、上映・展示企画の運営などに携わり、2007年より資料部門を率いている。2011年には展覧会「映画パンフレットの世界」をキュレーション。著書に「映画という《物体X》」(16)など。お気に入りの映画パンフレットは『ファンタジア』(55)。


帖佐 勲(神保町ヴィンテージ店主)

1973年生まれ。神保町で古書店・ヴィンテージを経営する、ちょっと異質なヴィジュアルの個性派店主。ヴィンテージは映画ファンなら必見の、まるで映画の博物館のような最強の品揃えを誇るお店。映画パンフレットの在庫は日本一? いや世界一? いやいや! 宇宙一!? 夢は映画パンフレットが豊富なお店世界一のギネス登録!?


町田 忍(庶民文化研究所所長)

1950年生まれ、東京都出身。庶民文化研究家。様々なメディアで昭和レトロを紹介。銭湯研究の第一人者であり、36年以上かけて全国を訪ね歩いた銭湯は約3,600カ所に至る。映画「水の女」(02)では銭湯コ-ディネイタ-と出演者として参加。近著に「銭湯 「浮世の垢」も落とす庶民の社交場」(16)。お気に入りの映画パンフレットは『メトロポリス』再公開版(84)。


石塚 慶生(映画プロデューサー)

1969年生まれ、鳥取県出身。銭湯好き。映画プロデューサーとして手掛けた主な作品に『子ぎつねヘレン』(06)『ゲゲゲの鬼太郎』実写版(07、08)『わが母の記』(12)『日々ロック』(14)『ディストラクション・ベイビーズ』(16)『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(16)など。2018年12月28日に『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』が公開予定。


ヤマモト(「東京銭湯-TOKYO SENTO-」ライター)

東京都出身。幼い頃に母と自宅裏の銭湯に入った幸せなお風呂の匂いが忘れられず、各地の銭湯へお湯をいただきに回る。現在は銭湯ソムリエを目指し、女性に銭湯の魅力を伝えるべく東京だけでなく地方にも赴き銭湯取材を行っている。


出牛 光彦(北斗社)

1972年生まれ、埼玉県出身。北斗社入社後、24年にわたり映画ポスター・チラシ・パンフレットの印刷に携わり、受注・入稿から、製版・色校正を経て、印刷・製本・納品までの手配全般を行っている。これまでの仕事に、『トレインスポッティング』(96)『スクリーム』シリーズ(96〜11)『めがね』(07)『しあわせのパン』(12)など多数。


三宅 隆太(脚本家/映画監督/スクリプトドクター)

1972年生まれ。大学在学中に若松プロダクションの助監督になり、その後フリーの撮影・照明助手として映画、TVドラマなどに多数参加。ミュージックビデオのディレクターを経由して脚本家・監督に。日本では数少ないスクリプトドクターとして国内外の映画企画に多数参加する傍ら、東京藝術大学大学院をはじめ各種大学やシナリオ学校などで教鞭も執っている。


佐々木 淳(編集者)

フリーエディター&ライター。国立映画アーカイブ客員研究員。1987年より映画パンフレットの編集を手掛けるほか、映画書籍や関連媒体の企画編集に携わる。主な編書に「KIHACHI フォービートのアルチザン 岡本喜八全作品集」(92)「東宝75年のあゆみ」(10)など。東京フィルメックス公式カタログや国立映画アーカイブニューズレターなども手掛ける。


下田 桃子(編集者)

1986年生まれ、東京都出身。「シアターカルチャーマガジンT.[ティー.]」などの雑誌やパンフレット、映画サイト「Movie Walker」の編集を務める。在学中に「早稲田文学」編集部に在籍。「FOXサーチライト・マガジン」として、『シェイプ・オブ・ウォーター』(17)などの映画パンフレットを13号まで手掛けている。


石川 天翔(編集者)

1985年、新潟県佐渡ヶ島生まれ。2007年より広告制作会社にてコピーライターとして勤務後、15年より映画パンフレットの編集を手がける。18年度ベストムービーは『1987、ある闘いの真実』(暫定)。メンタルをやられるツライ映画(とイイ男)をこよなく愛する。


「映画パンフは宇宙だ!」プロジェクトチーム

高城 あずさ

1990年生まれ、神奈川県出身。映画会社の海外セールスを経て、現在はテレビ番組の制作に携わる。映画とブラジルをこよなく愛する。お気に入りの映画パンフレットは『恋人たち』(15)、『17歳のカルテ』(00)。


今井 悠也(元・編集者)

1984年生まれ、米国出身。演劇活動ののち、2013年より映画パンフレット編集を手掛ける。主な仕事に『日々ロック』(14)『アメリカン・スナイパー』(15)『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』(15)『恋人たち』(15)『変態だ』(16)『バットマン vs スーパーマン』(16)『散歩する侵略者』(17)など。好きな映画パンフは『ヴィタール』(04)。


広瀬 友介(編集者)

1991年生まれ、埼玉県出身。大学では舞台美術に携わり、2014年に映画会社へ就職。映画館で物販業務を担当し、現在は映画パンフレットの編集を手掛ける。お気に入りの映画パンフレットは『リトル・フォレスト』(14)。


長谷 萌々子

1996年生まれ、福島県出身。かろうじて女子大生。お気に入りの映画パンフレットは『コードネーム U.N.C.L.E.』(15)。


加藤 孔紀

1991年生まれ、宮城県出身。大学では映画を学びながら軽音楽部の活動に没頭。卒業後は映像ソフト会社に就職。映画と同じくらい音楽が好き。ジミー・ペイジと誕生日が一緒。


岩田 康平

1990年生まれ、愛知県出身。学生時代は映画学校で脚本を学び、卒業後は映画会社に就職。パンフレットの営業仕事を経て、現在編集を手掛ける。落合博満と映画に関する仕事をするのが今の夢。